真剣交際に入るタイミング
京都のご縁結びアドバイザー 婚活サロンhana京都宇治 斉藤です。
結婚相談所の活動とは、
『お見合い』→『仮交際』→『真剣交際』と進んでいきます。
婚活をする上で一番難しいのは『仮交際』→『真剣交際』へのタイミングで、カウンセラーのサポートが必須な時期になります。
『仮交際までは行くけど、真剣交際はいった事がない』
こう、お話される婚活経験者はわりといらっしゃるのではないでしょうか。
真剣交際にいくタイミングにする為、結婚相談所のルールとして仮交際の期間の目安があります。
婚活サロンhana京都宇治では、出会って2ヶ月を目処にします。
お見合いから最初の1か月が勝負で、1か月が過ぎる頃には〇か✕か答えが出ている事が多いです。
まずは週1でデートをしているか。
週1デートはうまくいくご縁のパタ-ンです。
その上で、「この方とは特別か」を感じていきます。
うまくいくカップルは早いです。
3回目のデートが鍵となるケースが多いです。
うまくいくカップルは、3回目でお互い決めてます。
逆に3回目会っても、まだわからないという場合は、高い確率でご縁はないと思われます。。。
その方の性格にもよりますが、迷っているということは何かがあるのです。
真剣交際に入るのは、タイミングが大切です。
片方が真剣交際したい、片方が後1週間考えたい。
これも、ずれていく一つの原因で、たった1週間が命取りになります。
気持ちの波はそれぐらい繊細だと考えています。
真剣交際に入るのは、早いからバツ。という事はなく、タイミングが全てだと思います。
データによると、このタイミングさえあえば、その後の交際も順調に推移する事が多いです。
そんな中、40代男性お二人が真剣交際に入りました!
お二人とも、お見合いから1ヶ月、2回目のデートで決められました。
悩みなく決められる事が大切ですね。
お二人とも、初の真剣交際です。
ご縁ってあるのですね。
申し分のない有難い女性です。
夏の終わりにはプロポーズをさせて欲しいなぁ。
このまま、この2つのご縁を繋いでいけるよう、慎重に頑張っていきます。